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スキーバス転落事故から10年

先日5月6日の朝にも、磐越道でマイクロバスの事故がありました。

17歳の部員一名が死亡し、他の部員たちも重軽傷を負ったと報じられました。

その後の会見で、学校側とバス会社がお互いに責任を押し付け合っている会見には、腹立たしささえ覚えました。

 

10年前のスキーツアーバス連絡事故では、大学生13名と運転手2名が亡くなっています。

早稲田大学の卒業旅行でツアーに参加されたカップルも、犠牲になりました。

私の甥っ子の同級生だったようです。

 

昨日、東京高裁にて、バス運行会社の社長と運行管理者の二審判決ありました。

一審の長野地裁判決を支持し、無罪を主張していた両被告の控訴は却下されました。

どんな判決が出ようと、大切な家族を失った遺族の方々の悲しみは消えません。

せめて、両被告が罪の重さと真剣に向き合ってもらいたいものです。


今年の米づくりは・・・

初夏というより、各地で真夏のような陽気の皐月ですね。

この辺では、お田植えシーズンとなっております。

お田植えをされた方もいらっしゃると思います。

 

小学校の体験学習の一環として、子ども達のお田植え姿も目にすることがありますね。

我が家の田も、先週お田植えをしました。

昨年よりは降水量も多いため、水の管理もしやすいです。

 

あちらこちらの田んぼが、茶色から緑色に染まっていく風景はいいものですね。

秋の収穫まで、日ごと変わりゆく田園風景を楽しみたいものです。

 

 


午年春のぬり絵展示会

「午年春のぬり絵」募集に、ご応募いただきまして誠にありがとうございます。

 

本日より今月末日まで、長野日報販売㈱本社玄関に作品を展示させていただきます。

 

個性豊かな作品が並んでいます。

 

お気軽にお立ち寄りくださいませ。

 


サザエさん症候群

長いゴールデンウィークが、終わりましたね。

もちろん、弊社のような新聞販売業やサービス業の方々には連休はありませんが・・・

報道番組をみると、各局で「ゴールデンウィーク前や中、退職代行業者への依頼が増えています。」と報じています。

 

「サザエさん症候群」は、ご存知でしょうか?

サザエさんは、毎週日曜日の午後6時30分から放送されていました。

当時は、高視聴率を得ていた国民的アニメだったと思います。

サザエさんのエンディングテーマが流れると・・・

「あぁ~明日から学校かぁ~とか、明日から会社かぁ~」など

「休日期分から現実に戻らなければならない。」と言うことで、

極軽度のうつ病や適応障害の一種とも言われました。

世界的には「ブルーマンデー」と言われているそうです。

 

土日の休日だけでも、こんな症状が出るということなのでゴールデンウィークなどの長期休暇はなおさらのことでしょうね。

皆さまには、連休明けをどのようにお過ごしでしょうか?

もしかしたら、明日まで連休という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

身体を動かすにも、良い季節を迎えています。

新緑を感じながら身体を動かして、心身のリフレッシュをしたいものです。

 

 


こいのぼり

昨日5月5日は、「端午の節句」でした。

私が子供の頃、この季節は我が家の庭にも大きな鯉のぼりが泳いでいました。

観光地などでは、たくさんの鯉のぼりを泳がせたりしていますね。

しかし、一般家庭では、あまり見かけなくなった気がします。

 

鯉のぼりの由来は、中国の故事「登竜門」だと言われています。

中国の山奥に「竜門」と呼ばれている激流の滝があったそうです。

「その滝を登りきると竜になれる。」とされていて、鯉だけが登れたという言い伝えがありました。

そこから、鯉は立身出世を願う人々の縁起物と言われるようになりました。

 

端午の節句に上げる鯉には、男の子が健やかに成長するようにと願う親心が込められています。

そして、鯉は清流以外の水の中でも生きられる丈夫な魚のため、

「人生のさまざまな困難に遭遇しても、負けないで強く逞しく成長して欲しい。」との願いも込められています。

 

以前は、釣り好きの知人が「諏訪湖で鯉がつれたから・・・」と、ときどき届けてくれました。

そういえば、このところ鯉を食していないなぁ~

 

 

 


憲法記念日

今日は、憲法記念日ですね。

昨今、国会では「憲法改正」についても、議論されています。

 

日本国憲法は1947年に施行されてから、一度も見直されていません。

戦後80年の時を経て、改正の必要性が議論されるようになりました。

 

憲法改正が議論されるようになったのは、2,000年代でした。

衆参両院に憲法調査会が設置され、改正に向けた議論が始まりました。

その後、2,007年には「憲法改正国民投票法」が成立して、改正に必要な手続きが整備されました。

そして、2,012年には、自民党が「憲法改正草案」を発表しました。

 

改正が必要とされる問題点

・安全保障の問題:中国の軍事的台頭やロシアによるウクライナ侵攻により、日本の防衛体制の見直しが求められています。

・災害対策の問題:南海トラフ地震や首都直下地震に備えるため、政府の緊急対応権限の強化が議論されています。

・教育、地方政治の改革:学費の無償化推進や地方の意見を反映しやすい選挙制度整備も検討されています。

 

近年の動向

2,024年5月に、「憲法改正を求める国民集会」が開催されました。

同年9月には、「自衛隊の明記と緊急事態条項」についての論点整備が行われました。

そして12月には、自民党が「憲法改正実現本部」の会議を開催し、憲法審査会との連携を強化しました。

 

憲法改正の議論で注目されているポイント

1)自衛隊の明記

  →憲法9条では「戦力を持たない」とされているが、自衛隊は戦力であり「違憲」ではないかとの批判がある。

   そのため、改正案として憲法に「自衛隊の存在を明記」して、違憲論を解消すべきだ。

2)緊急事態条項の創設

  →現在は、緊急事態に政府が迅速に対応できる法的根拠がない。

   政府が国会の承認なしに、緊急対応を行える仕組みを導入すべきだ。

3)参議院選挙制度の改革

  →地方の声が国政に反映されにくい。

   すべての都道府県から最低でも1人の議員を選出できるようにすべきだ。

4)教育の充実

  →家庭の経済状況により、教育機会が得られないケースもある。

   「教育の重要性」を憲法に明記して、高等教育の無償化を推進するべき。

 

憲法改正は国会だけではなく、国民投票の二段階で決まります。

従いまして、今後の改正の動向に注目していかなければなりません。

 

 


少子高齢化社会

昨年10月に実施された国勢調査の結果が、発表されました。

長野県の総人口は「1,954,950人」

男性「955,707人」女性「999,243人」

5年前の調査より「93,061人」減少したという結果でした。

 

諏訪六市町村では「9,635人」減少しています。

原村が「113人」増加しましたが、それ以外の市町は減少しています。

特に岡谷市は「3,255人」減少と言うことでした。

原村の増加は他県からの移住者はもちろんですが、多くの企業が原村近郊へ移転したことで郡内からの移住者も増えているようです。

 

しかし人口は減少しているのですが、世帯数は増加しているという結果です。

諏訪六市町村では、「1,315世帯」増加しています。

つまり、親と同居しない子や、単身世帯が増えているということです。

結婚しない人も増えているので、人口は減る一方ですね。

 

以前、世界一の資産家「イーロン・マスク氏」が、「日本は人口が減少して、消滅する。」などと発言していました。

南アフリカ共和国出身の彼には、14人の子供がいると発表されています。

実際は、もっといるかもしれませんね。

 

元大阪府知事・大阪市長を務めた弁護士の橋本徹氏にも、7人の子供がいます。

大きなことをやる方々は、人並み以上のパワーがあるのですね。

 


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