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八重山の島唄を諏訪へ

本日の長野日報一面に、大きく取り上げられていました。

 

信州にゆかりのある中島さんと高木さんが、来月20日に下諏訪町で古謡・民謡ライブをされるとのことです。

中島さんは大町市で育ちった後、石垣島で3年、西表島で10年暮らしたようです。

高木さんは福井県出身で、八重山に移り住み島唄を通じてお二人の交流が続いているとのことです。

写真は、西表島白浜の「サガリバナ」です。

夜明けに撮影したものです。

 

「サガリバナ」は、西に陽が下がるころに花を咲かせます。

そして、東から陽が上がるころには散ってしまいます。

 

一夜限りのため「幻の花」と、呼ばれています。

花言葉は「幸福が訪れる」です。

日本でも限定された一部の地域と、限定された時期にしか見ることが出来ない希少な花です。

「一夜にして散ってしまうサガリバナを見ることが出来た人は幸運である。」

と言うことから、この花言葉が付けられにようです。

 

お二人の島唄ライブでは、山中の会場に八重山地方の柔らかな潮風を運んでくれることでしょう。

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