気象庁より「東日本では21日(土)~22日(日)にかけて、落雷や突風、ヒョウが降る恐れがあります。」
「局地的には竜巻などの激しい突風にも気をつけてください。」
との予報が発表されました。
さらに「この年末年始は10年に一度レベルの寒さとなりそうです。」
との予報も発表されています。
10年に一度程度しか起きないような低温と降雪量となる可能性がいつもより高まっている地域には「早期天候情報」が発表されました。
それによりますと・・・
【 低 温 】28日(土)頃から
東北の日本海側、北陸、関東、東海、近畿、中国、四国、九州、奄美地方、沖縄地方
【 降雪量 】28日(土)頃から
東北の日本海側、北陸、長野県北部、群馬県北部、岐阜県の山間部、近畿の日本海側、山陰
となっております。
年末年始に必要なもので、早めに用意できるものは用意を済ませておいた方が良いかもしれません。
弊社としましても、降雪量に因っては新聞配達に影響が出ることも考えられます。
配達スタッフ達の安全を重視して、配達時間に遅れが生じる可能性もございます。
何卒!ご理解のほどよろしくお願いいたします。