15年前の今日の夜明け前にも、大地震が発生しました。
2011年3月12日午前3時59分、下水内郡栄村と中魚沼郡津南町との県境付近で地震が発生しました。
マグニチュード6.7、最大震度6強でした。
東日本大震災の翌日ということで、巨大地震に誘発されて起きた「遠方誘発地震」との報道もありました。
前日の東日本大震災の被害状況が拡大する中で発生した地震だったため、大手報道機関では扱いが少なく世間的には認知度が低かったと記憶しています。
栄村全域で建物やインフラ、農地などが損壊しました。
震災による避難者は最大で村民の8割近い1,787名でした。3名の方々が、災害関連死と認定されました。
栄村の住民たちは「栄村大震災」と呼称して、震災が風化しないようにしています。
2022年3月には栄村の防災教育の充実を目的に、3月12日を「震災を忘れない 栄村防災の日」とする条例を施行しました。
震災を風化させないため、連日の書き込みとなりました。
