江戸時代の奉公人たちには、「藪入り」という休日がありました。
「藪入り」は、1月16日と7月16日でした。
奉公人たちが休暇をいただき、故郷へ帰ることが出来た日です。
草深い田舎に帰るということから、「藪入り」と呼ばれたようです。
朝早くに奉公先の家を出て、実家に帰ります。
そして、まず「お墓参り」をしました。
そのため、いまでも1月16日に「お墓参り」をする風習が残っています。
私も今朝、早めの朝食をいただき、6時ころに「お墓参り」をして来ました。
「朝飯前に墓参りをするのは、ご先祖様に失礼だ。」と、幼少の頃の教えでした。
まだ暗かったので、ヘッドライトを付けて裏山のお墓へお参りして来ました。
それでも、朝からこの時期にしては気温が高かったので楽でした。
このまま、暖冬が続けば・・・と思う今日この頃です。
