諏訪市消防団第八分団が、今月12日に宮城県利府町の県総合運動公園で行われた「第30回全国消防操法大会」にて、「ポンプ車操法の部」で準優勝に輝きました。
長野日報でも、取材させていただきました。
主将は、「あと少しのところで優勝できずに悔しいが、訓練の成果を発揮できたので悔いはない。」
と、記者に語ってくれました。
私も30年前は、諏訪市消防団の団員でした。この結果が、どれだけ素晴らしいことか良く分かります。
早朝から諏訪ステーションパークで訓練する姿は、それを見かけた多くの方々にも元気を与えてくれたと思います。
本当に、お疲れ様でした。