「早いもので、もう新年一月も終わりですね。」
と、たびたび耳にする令和7年1月末となりました。
皆様方には、どのような新年のスタートでしょうか。
さて、長野日報ご愛読者様へのサービス企画の一つであります「パソコン教室」新規受講生の募集です。
詳細はトップ画面下側「サービス一覧」の中にあります「パソコン教室」を、ご覧ください。
「今年は何か新しいことに挑戦したい!」
と思っている方、是非!この機会に始めてみてください。
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と思っている方、是非!この機会に始めてみてください。
今朝の長野日報一面には、「青空に映える小斎の湯の氷柱」記事が載っていました。
蓼科にある「小斎の湯」は、私の知人宅が経営しています。
毎冬、巨大な氷柱がお目見えしています。
「小斎の湯」では、近くを流れる小斎川の上流から水を引いて吹上させています。
夏は噴水となり、観光客に「涼」を届けます。
冬は水しぶきが凍り付いて、氷柱となり「冬の風物詩」として観光客の目を引き付けています。
いまのところ、今年の冬は比較的暖かな日が多いのですが、標高1250mにあるこの地では立派な氷柱が健在です。
お薦めの温泉旅館の一つです。
全国的にお米や野菜不足のため、価格の高騰が止まりません。
誠に申し訳ございませんが、弊社で販売・配達をしているお米も値上げせざるを得ない現状です。
お米コーナーにて、ご確認をお願いいたします。
ぬり絵コーナーに、「R7.巳年新春ぬり絵」が追加されました。
歴代のぬり絵もダウンロードできます。
どうぞ、ご利用ください。
昨日は、「阪神淡路大震災」から30年でした。
各マスコミでも、当時の状況を伝えていましたね。
皆様方にも、当時のことを覚えているでしょうか。
私は、ある会社の社長をやっていました。全国各地や、世界にも支社・支店がある企業でした。
毎年一回、その年に実績のあった会社の役員を招待しての表彰式典がありました。
ちょうど、30年前の1月17日が、表彰式典の日でした。
こちらでも、朝大きく揺れました。
ニュースを見て、唖然としました。
それでも、式典が開催される東京の某有名ホテルへと向かいました。
関西および以西の会社の多くの方々が出席することが出来なくなり、空席が目立っていたことを覚えています。
「阪神淡路大震災」の教訓は、その後の震災に活かされているようです。
「南海トラフ地震」など、震災に対しての十分な知識と備えが必要だと改めて感じております。
今日は、お墓参りをされる日ですね。
お盆お墓参りをされる方は多いと思いますが、小正月後のお墓参りはどうでしょうか?
昔から「盆と正月」と言われるように、同じような伝統行事を半年ごとに繰り返して来ました。
16日は「藪入り」のため休みになり、帰省して墓参りをする習慣がありました。
「藪入り」→江戸時代の頃、大きな商家などに住み込み奉公していた丁稚や女中などが実家に帰ることが許された休日
旧暦の1月16日と7月16日が、「藪入り」とされていました。
今朝、お墓参りに行ってきました。
お墓は山の中腹にあるため、凍てついていました。
しかし、今年はほとんど雪が無かったので助かりました。
もちろん、いまのところ早朝の新聞配達にも降雪による遅配はありません。
このまま雪が少ないと助かるなぁ~と、願いながら新聞配達をしております。
本日は、「成人の日」ですね。
1999年までは、1月15日と決まっていました。
2000年から、三連休を増やすための制度として「ハッピーマンデー制度」が導入されました。
それに伴い、1月第2月曜日となりました。
15日のある週には、17日が1995年に「阪神・淡路大震災」が起きた日のため「防災とボランティアの日」とされているためです。
「二十歳を祝う会」(成人式)は、市町村ごとに開催されます。
そのため、帰省する新成人が多い「ゴールデンウイーク・お盆・年末年始・成人の日に近い土日」などに開催する自治体も多くあります。
諏訪六市町村をみましても、原村は1月3日、岡谷市・茅野市・下諏訪町・富士見町は昨日(12日)の開催となりました。
諏訪市は、5月4日に「二十歳のつどい」を開く予定となっております。
「成人の日」の意義は、「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます。」ことを趣旨としています。
もともと1月15日を「成人の日」と定めていたのは、小正月であり、かつて元服の儀が小正月に行われていたことによるといわれています。
今日は、「どんど焼き」を開催されている地域が多いのではないでしょうか?
弊社の地区も、今日の開催と聞きました。
地区に在中の社員が「家のしめ飾りと一緒に持っていきます。」と、弊社のしめ飾りを持って行ってくれました。
そもそも「どんど焼き」とは?
年末に「しめ飾り」を目印に家にお越しいただきました「歳神様」を、しめ飾りを燃やした煙とともに天高く見送る神事とのことです。
縁起物を燃やして清め、「家内安全」「無病息災」「五穀豊穣」「商売繫盛」をお祈りします。
「小正月」とは、年末から元旦~松の内と続いてきました「正月」を締めくくる一連の行事のことです。
もともと「小正月」とは、1月15日または1月14日~16日の三日間です。
しかし、15日が平日の場合には、その近くの土・日にずらします。
昨年一年間、弊社の事務室で業務等を見守っていただきました「だるま様」も、諏訪大社上社の駐車場へ設置されいます奉納場所へ納めて参りました。
明けましておめでとうございます。
皆様方には、どのような新年を迎えられたでしょうか?
本日から仕事始めという会社も多いことかと存じます。
弊社では配達スタッフはもちろん1月2日の休刊日以外は、仕事をしておりました。
他の社員達は、本日が仕事始めです。
生憎の空模様ではございますが、この後で諏訪大社上社にて御祈祷をしていただきます。
冬の早朝の配達は、危険が付いて回ります。
毎朝、きちんと皆様方のお宅へ新聞が配達できますよう・・・
配達スタッフの安全運転も、祈願して参ります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
今年も一年間、長野日報をご購読いただきまして誠にありがとうございます。
いよいよ今日は、「大晦日」ですね。
意味をご存知の方も多いかと思いますが・・・
晦日(みそか)とは「三十日」つまり、月の30番目の日です。
転じて、月の最後の日を意味するため「三十一日」も「みそか」と呼ばれています。
そして、一年の最後の日なので「大晦日」と呼ばれるようになったとのことです。
さて、皆様方には、どんな一年だったでしょうか?
思えば、元日の「能登半島地震」という大きな自然災害から始まった年でした。
一年が過ぎたいまでも、避難所生活を余儀なくされている方々が沢山おります。
神宮寺生産森林組合の方々は、年明け後も被災地のボランティア活動へ行かれると聞きました。
一日も早く、少しでも元の生活が戻れますように祈るばかりです。
巳年の始まりは何事も無く、そして来年一年間が平穏無事に過ごせますようお祈り申し上げます。
明日の「元旦号」は、紙面もチラシもかなりの量になっております。
折込チラシでもご案内させていただきましたが、玄関先に段ボールなどご用意いただけますと助かります。
スムーズな配達が出来ますよう、ご協力をお願いいたします。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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