昨日は、伊那市で「新しい地方経済・生活環境創生会議」が開催されました。
この会議は、東京一極集中の流れが止まらない反省を踏まえて昨年11月に発足したものです。
石破首相は、初めての出席でした。
会議のテーマは「日常生活に不可欠なサービスの維持向上、デジタルの活用」でした。
阿部長野県知事、白鳥伊那市長、宮田村の宅幼老所の運営者、青年海外協力協会、佐久医療センターの担当者による発表がありました。
・女性にとっても居心地がよい空間をつくる必要があること
・リニア中央新幹線を活用したまちづくり
・官民連携で課題解決に取組むことの必要性
・ドローンを利用しての「買い物支援」
・移動診療車の活用とその効果
・食と水とエネルギーを自分たちで賄う地方都市づくり
など、石破首相に対して、自立した地方都市の存在に理解を求めました。
石破首相からは、「日本にはいい話はあちこちにあるが、面になっていない。
点が密になってきている。もう一度面にしてほしい。広げていく取り組みをしていきたい。」
との言葉がありました。
狭い日本ですが、地域ごとの格差は埋まらないものですね。