ご応募いただきました「巳年新春のぬり絵」を、弊社玄関内に展示しました。
この下絵に、「いい年になりますように♪」と、思い思いの色付けがされています。
弊社の玄関には、外側と内側に扉があります。
外側の玄関を開けていただくと、そこの壁に展示してあります。
お気軽にお立ち寄りください。
トップページの「ぬり絵コーナー」に、原画があります。
今日のように雪が降った日など、息抜きにぬり絵などいかがでしょうか。
ご応募いただきました「巳年新春のぬり絵」を、弊社玄関内に展示しました。
この下絵に、「いい年になりますように♪」と、思い思いの色付けがされています。
弊社の玄関には、外側と内側に扉があります。
外側の玄関を開けていただくと、そこの壁に展示してあります。
お気軽にお立ち寄りください。
トップページの「ぬり絵コーナー」に、原画があります。
今日のように雪が降った日など、息抜きにぬり絵などいかがでしょうか。
本日の長野日報一面に、「茅野の農業語り合う」と言う記事が載っています。
昨年から、米や野菜の値段が上がり続けております。
異常気象による農作物への影響もありますが、農家が減り続けていることも原因の一つですね。
世代が変わり、後継ぎが農業をやらない・・・出来ないケースが増えています。
荒れた田畑を、あちらこちらに見かけますね。
本日の紙面によると、「若手農業者と東京農大生交流」とあります。
新規就農希望者を、茅野市内に呼び込もうとする活動の一環ということです。
昨日と本日、東京農業大学の学生8名と「信州ちの就農LABO」メンバー6名が茅野市内で交流会を開催しています。
昨日は茅野市玉川のJA信州諏訪玉川研修センターにて、県やJA信州諏訪・茅野市の職員も参加されたようです。
それぞれの立場から、県・諏訪地域・茅野市の農業の特徴を伝えたということです。
学生からは、就農者の離農例などリスクの視点からも質問があったようです。
本日は、茅野市内の農地や農家の自宅などを訪れる予定とのことです。
若き就農者が増えて、農作物の自給率が上がることが「米や野菜の価格の安定化」に繋がると思います。
「早いもので、もう新年一月も終わりですね。」
と、たびたび耳にする令和7年1月末となりました。
皆様方には、どのような新年のスタートでしょうか。
さて、長野日報ご愛読者様へのサービス企画の一つであります「パソコン教室」新規受講生の募集です。
詳細はトップ画面下側「サービス一覧」の中にあります「パソコン教室」を、ご覧ください。
「今年は何か新しいことに挑戦したい!」
と思っている方、是非!この機会に始めてみてください。
今朝の長野日報一面には、「青空に映える小斎の湯の氷柱」記事が載っていました。
蓼科にある「小斎の湯」は、私の知人宅が経営しています。
毎冬、巨大な氷柱がお目見えしています。
「小斎の湯」では、近くを流れる小斎川の上流から水を引いて吹上させています。
夏は噴水となり、観光客に「涼」を届けます。
冬は水しぶきが凍り付いて、氷柱となり「冬の風物詩」として観光客の目を引き付けています。
いまのところ、今年の冬は比較的暖かな日が多いのですが、標高1250mにあるこの地では立派な氷柱が健在です。
お薦めの温泉旅館の一つです。
全国的にお米や野菜不足のため、価格の高騰が止まりません。
誠に申し訳ございませんが、弊社で販売・配達をしているお米も値上げせざるを得ない現状です。
お米コーナーにて、ご確認をお願いいたします。
ぬり絵コーナーに、「R7.巳年新春ぬり絵」が追加されました。
歴代のぬり絵もダウンロードできます。
どうぞ、ご利用ください。
昨日は、「阪神淡路大震災」から30年でした。
各マスコミでも、当時の状況を伝えていましたね。
皆様方にも、当時のことを覚えているでしょうか。
私は、ある会社の社長をやっていました。全国各地や、世界にも支社・支店がある企業でした。
毎年一回、その年に実績のあった会社の役員を招待しての表彰式典がありました。
ちょうど、30年前の1月17日が、表彰式典の日でした。
こちらでも、朝大きく揺れました。
ニュースを見て、唖然としました。
それでも、式典が開催される東京の某有名ホテルへと向かいました。
関西および以西の会社の多くの方々が出席することが出来なくなり、空席が目立っていたことを覚えています。
「阪神淡路大震災」の教訓は、その後の震災に活かされているようです。
「南海トラフ地震」など、震災に対しての十分な知識と備えが必要だと改めて感じております。
今日は、お墓参りをされる日ですね。
お盆お墓参りをされる方は多いと思いますが、小正月後のお墓参りはどうでしょうか?
昔から「盆と正月」と言われるように、同じような伝統行事を半年ごとに繰り返して来ました。
16日は「藪入り」のため休みになり、帰省して墓参りをする習慣がありました。
「藪入り」→江戸時代の頃、大きな商家などに住み込み奉公していた丁稚や女中などが実家に帰ることが許された休日
旧暦の1月16日と7月16日が、「藪入り」とされていました。
今朝、お墓参りに行ってきました。
お墓は山の中腹にあるため、凍てついていました。
しかし、今年はほとんど雪が無かったので助かりました。
もちろん、いまのところ早朝の新聞配達にも降雪による遅配はありません。
このまま雪が少ないと助かるなぁ~と、願いながら新聞配達をしております。
本日は、「成人の日」ですね。
1999年までは、1月15日と決まっていました。
2000年から、三連休を増やすための制度として「ハッピーマンデー制度」が導入されました。
それに伴い、1月第2月曜日となりました。
15日のある週には、17日が1995年に「阪神・淡路大震災」が起きた日のため「防災とボランティアの日」とされているためです。
「二十歳を祝う会」(成人式)は、市町村ごとに開催されます。
そのため、帰省する新成人が多い「ゴールデンウイーク・お盆・年末年始・成人の日に近い土日」などに開催する自治体も多くあります。
諏訪六市町村をみましても、原村は1月3日、岡谷市・茅野市・下諏訪町・富士見町は昨日(12日)の開催となりました。
諏訪市は、5月4日に「二十歳のつどい」を開く予定となっております。
「成人の日」の意義は、「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます。」ことを趣旨としています。
もともと1月15日を「成人の日」と定めていたのは、小正月であり、かつて元服の儀が小正月に行われていたことによるといわれています。
今日は、「どんど焼き」を開催されている地域が多いのではないでしょうか?
弊社の地区も、今日の開催と聞きました。
地区に在中の社員が「家のしめ飾りと一緒に持っていきます。」と、弊社のしめ飾りを持って行ってくれました。
そもそも「どんど焼き」とは?
年末に「しめ飾り」を目印に家にお越しいただきました「歳神様」を、しめ飾りを燃やした煙とともに天高く見送る神事とのことです。
縁起物を燃やして清め、「家内安全」「無病息災」「五穀豊穣」「商売繫盛」をお祈りします。
「小正月」とは、年末から元旦~松の内と続いてきました「正月」を締めくくる一連の行事のことです。
もともと「小正月」とは、1月15日または1月14日~16日の三日間です。
しかし、15日が平日の場合には、その近くの土・日にずらします。
昨年一年間、弊社の事務室で業務等を見守っていただきました「だるま様」も、諏訪大社上社の駐車場へ設置されいます奉納場所へ納めて参りました。
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今まで蓄積したノウハウを生かし、効果的な配布エリアと配布部数をご提案いたします。
受付時間9:00~17:00(平日)