先ほどの投稿のつづきですが・・・
「こんど、うちの前も草刈りをしてよ・・・」
そんな要望に応えるために、3社1庫がサポート事業において業務提携をさせていただきました。
6月3日付の長野日報二面でも、ご挨拶をさせていただきました。
お気軽に、お問い合わせくださいませ。
先ほどの投稿のつづきですが・・・
「こんど、うちの前も草刈りをしてよ・・・」
そんな要望に応えるために、3社1庫がサポート事業において業務提携をさせていただきました。
6月3日付の長野日報二面でも、ご挨拶をさせていただきました。
お気軽に、お問い合わせくださいませ。
夜明けが早い季節ですね。
弊社の配達員も、様々で・・・
「夜明けが早くて、配達していても気持ちがいい。」と言う者もいれば・・・
「配達途中で辺りが明るくなり始めると、配達が遅れているような気になり焦る。」と言う者もおります。
それでも梅雨入り前の明るい早朝は、気持ちがいいものですね。
弊社の事務仕事は、朝8時45分からスタートします。
その前に、少しだけチラシ作業前の準備をします。それから、会社周りの朝掃除を始めます。
今の季節は会社の敷地内のゴミや落ち葉を方付けてから、雑草刈りを始めます。
草刈りをしていると、通りがかりの方々から「おはようございます。」と声が掛かります。
わざわざ自転車を停めて、降りてから挨拶される方もおります。
小学生からご年配の方々まで、挨拶は気持ちのいいものですね。
今朝も会社入口の道路脇から伸びた草を刈っていると・・・
「おはようございます。毎朝綺麗にしていますね。・・・こんど、うちの前もやってよ。」
と、ご近所の奥様から冗談交じりの挨拶がありました。
道路の向こう側を歩いてきた奥様からも、「おはようございます。今日も暑くなりそうですね。」
と、大きな声でご挨拶がありました。
毎朝そんなお声掛けをいただきながら、一日のスタートの活力をもらっているのです。
過日、ケンタッキー・フライド・チキンのドライブスルーを利用しました。
先客が一台、若い女性が2名で乗っていました。
後ろで待ちながら、店員との会話が聞こえていました。
「ケンタッキーって、そんなにメニューあったかな?」
と思うほど、注文していました。
「ご注文を繰り返します。」と店員の声
店員が注文を繰り返していると・・
「アッ!やっぱり○○を○○に替えて」「○○を追加して」
改めて店員が注文を確認していると・・
「アッ!○○から先は、会計を別にして」
などなど・・かなりの時間が掛かっていました。
やっと、その車が進み、私の車がマイクの横へ進みました。
店員からの声が掛からなかったため、「注文良いですか?」と問いかけました。
先客の注文処理に追われていたのでしょうか?
「申し訳ございません。ご注文をお願いします。」
わたしは、「食べ比べ4ピースで、サイドメニューはポテトでお願います。」
と伝えて、車を進めました。
当然、先ほどの女性たちの車の後ろに着きました。
なんと、彼女たちは商品受取口でも注文を変更したりしていました。
しかも、車内で飲食をしながらでした。
もちろん、私の後ろにも車が見える範囲だけでも3台待たされていました。
すぐ後ろの強面おじさんは、窓から腕を突き出し苛立っている様子が伝わって来ました。
やっと私の番が来たのでしたが、「ご注文は、とくとくパック6ビースで、ポテト2つですね。」と・・
店員さんも、パニック状態だったのでしょうね。
たった1台の非常識な女性2名のために・・
ドライブスルーに入ってから、商品を受取るのに30分も掛かってしまいました。
弊社の販売社員たちは深夜に出勤して、翌朝に配達する新聞の準備を始めます。
長野日報社および中日新聞社から翌朝配達用の新聞が届くと、日中に準備した折込チラシを新聞にセットします。
折込チラシがセットされた新聞を、配達区域別に配達部数分を並べていきます。
配達スタッフのそれぞれの時間に合わせて、準備を行います。
弊社へ来られない配達スタッフも、たくさんおります。
その配達スタッフのために、指定の場所へその区域分の新聞を運搬する配達スタッフもいます。
朝刊の準備・発送が完了した後で、販売社員たちは自分の担当区域の新聞配達を始めます。
そのため、午後の出勤は14時からの社員と15時からの社員がおります。
14時出社の社員達から、「今日は、大谷もジャッジもホームランを打った。」と聞きました。
ネットで確認すると・・・
「ドジャースの大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、本拠でのヤンキース戦で初回に2試合ぶりの一発となる21号、
第3打席でも22号を放ち、初回に19号を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に3本差をつけ・・・」
とありました。
2人とも凄いですね!
令和のコメ騒動~小泉備蓄米劇場が納まるところを知らない国内ですが、2人の活躍から元気を分けてもらいたいものですね。
諏訪湖スマートインターチェンジの工事が、進んでいます。
今年の夏には、開通する予定です。
諏訪観光協会も、開通を好機と捉えてPRに力を入れているようです。
まずは、7月25日から一カ月間続ける「サマーナイト花火」ですね。
「諏訪湖の花火」として、プランニングに向けた取り組みを進めていくとのことです。
一方で中日本高速道路は、「諏訪湖祭湖上花火大会」が開催される8月15日は、
周辺の混雑回避と高速道路の安全確保のため、15時から花火大会終了時まで、
中央道上下線の諏訪湖スマートインターチェンジ出口を閉鎖します。
合わせて諏訪湖サービスエリアも閉鎖するとのことなので、お気を付けください。
むかし、小泉純一郎政権下で、コメの流通政策が大きく変わりました。
純一郎氏は「米は無限に出す」と発言しました。
コメ市場で、一番高い値段を付けた業者が落札するという方式が導入されました。
前農水大臣により「備蓄米の放出」が始まった際、JA全農がその9割以上を落札しました。
JAと政府は、むかしから米の生産や流通に深い関与を持つ組織なのです。
あのころは、「小泉劇場」という言葉も良く耳にしました。
独特な改革を進め、コメ政策においてもその改革が市場の期待通りに進まないことがありました。
米の入札や価格競争が導入されたため、市場に出回る米の価格は不安定となってしまいました。
一番高い値を提示した業者が入札するという方式は、流通を滞らせて消費者にも生産者にも不利益を生じさせる結果となりました。
進次郎氏は「備蓄米は無限に出す」と発言しました。
もともと、備蓄米は無限にはありませんね。
父の政権下で始まった入札制度を見直し、随意契約に切り替えました。
国が選んだ事業者に価格を提示して、売り渡すという政策です。
関係者は「精米設備や保管倉庫を所有している一部の大手事業者だけが、安い備蓄米を仕入れることが出来るだけだ。」
と分析しているようです。
「本当に米がなくて困っている中小のスーパーや米穀店には行き渡らず、不公平感が強まる。」と批判しています。
弊社が仕入れている米穀店の担当者からも、「今年の9月10月には、また米が値上がりしそうです。」と聞かされております。
かけ声政策⁈は、遺伝的なものなのでしょうか。
昨日は、諏訪でも最高気温が30.1℃を観測しました。
今年初の「真夏日」ということです。
私が学生だった頃の諏訪地方では、真夏でも30℃を超えたという記憶はありません。
まだ、5月なんですよね。
今朝の長野日報一面には、「熱中症対策を!」と載っています。
【 暑熱順化 】とは、身体を暑さに慣らして熱中症を発症しにくくすることです。
熱中症対策としては、「小まめな水分補給」「日傘使用」「エアコン使用」などが挙げられます。
消防本部によりますと、5月6月にも熱中症の緊急搬送があるようです。
以前から言われていることですが、屋内での熱中症の方が多いとのことです。
屋内ではエアコンを活用して、1時間にコップ1杯などと目安を決めて意識的に水分補給をしましょう。
本格的な夏に向けて、暑熱順化を心掛けたいものですね。
《 追伸 》
熱中症対策の記事の隣では、「伝えたい。戦後80年 過去から未来」が掲載されております。
今朝は、戦後の米不足の体験談が記されています。
「つきあかり」という比較的新しい品種の「お米」を、ご存知でしょうか。
歴史が浅いのでピンとこない方も、たくさんいらっしゃると思います。
他のお米と比べると「つやつやと輝いている」ため、「つきあかり」と命名されたとのことです。
「日本穀物検定協会」の食味官能試験では、「コシヒカリと同等以上」と評価されています。
「コシヒカリ」や「あきたこまち」と比較すると米粒は、やや大きめです。
そのため、食べ応えもあります。
また、冷めても美味しいという特徴があるため、お弁当やおにぎりにも適しています。
JA信州諏訪でも、近年は「ひとめぼれ」より「つきあかり」を推奨しているようです。
弊社社員宅の田でも、「つきあかり」を生産しています。
お米価格の高騰が続いていますので、今年秋に収穫するお米のうち5袋(30kg/1袋)を販売させていただく予定です。
販売価格の相場は毎年JAが決めるのですが、令和6年は1袋15,000円~20,000円くらいだったということです。
玄米を好まれて食する方も増えていますため、玄米のまま1袋単位の販売とさせていただきます。
ご興味のある方は、早めにご連絡をお願いいたします。
皆様方には、大型連休をどのように過ごされたでしょうか?
国内外あちらこちらで、GWを満喫された方も多いことかと存じます。
報道番組を見ますと、物価高の影響で自宅や近場で過ごされた方も多いそうですね。
そんな連休も、昨日で終わりました。
昔、「サザエさん症候群」という言葉がありました。
「サザエさん」は、日曜日の夕方18時30分~19時に日本各地で放送されていました。
「サザエさん」のエンディング曲「サザエさん一家」が流れ出すと、「あぁ~明日から学校(会社)かぁ~」などと憂鬱になると言う俗称です。
ましてや、大型連休が終わり、いつもの日々に戻るということがつらい方もいらっしゃるだろうと思います。
欧米では、「ポスト・バケーション・ブルース」「休み明けの憂鬱」と呼ばれているとのことです。
休暇中の楽しさに反して、普段の生活が退屈で不満に感じてしまい「ブルー」を引き起こすということです。
4月から新しい生活を始めた方々は、より濃いブルーなのでしょうか・・・
まぁ~「次のニンジン」を見つけて、新緑の季節を楽しみましょう。
バイオトイレとは、微生物の力で排泄物を分解・処理するトイレのことです。
処理された排泄物は、農業や園芸用の肥料として活用できます。
先日は、「山番」として午前8時から午後3時まで、守屋山で登山者の監視と案内をして来ました。
守屋山には、「水吞場」と呼ばれている広場があります。
ここまでは、車で乗り入れることが出来ます。
そのため、ここから守屋山山頂に向かう登山客もおります。
「山番」は、4か所ある巡回箇所のお札を付け替えた後、水吞場にて登山者を待ちます。
入山者数の確認と車のナンバーを控えたり、守屋山の案内なども行います。
もちろん、下山者数もカウントして遭難者がいないことも確認します。
水吞場に「バイオトイレ」が設置されました。
これまでは、不衛生なトイレだったため、バイオトイレの設置は以前からの要望事項でした。
このトイレは、水を使用せずに排泄物を処理できます。
いわゆるトイレ悪臭も、発生しにくくなります。
欧米諸国では以前から使用されて来ましたが、近年では国内でも水や下水道設備がないところでに設置されることが増えています。
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